ITの活用を通じて日本企業の発展に貢献すること
我々のサービスは、お客さまのビジネスに貢献するために存在する。お客さまのビジネスへの貢献とは、「売上アップ」あるいは「コスト削減」という付加価値を提供すること。
お支払い頂いた費用の10倍の付加価値をめざして、1社でも多くのお客さまに貢献していこう。
「お客さまのビジネスに貢献する!」という熱い思いで仕事に取り組もう。熱意があれば、必ずお客さまのビジネスに貢献できる。熱意こそがすべての始まりである。
そして、その熱意で周囲を巻き込もう。「個人の熱意」を「チームの熱意」にできれば、より多くのお客さまに貢献できる。
どんな小さな仕事でも、それらはすべてお客さまのビジネスに貢献している、自分の仕事に誇りを持って、日々の業務に取り組もう。
お客さまのビジネスに貢献するために、変化を歓迎しよう。変化がないのは、進歩がないということ。
変化を恐れず、創意工夫を心がけよう。今までの「やり方に」に固執する必要はない。常に新しいやり方を工夫して、より良いサービスを提供して行こう。
自主的に行動しよう。お客さまのビジネスに貢献できること、チームに貢献できることがあれば、人任せにしたり、上の指示を待つことなく、自ら率先して提案・行動していこう。「誰かがやるだろう」と考えないようにしよう。
そして向上心を忘れずに自己研鑽を続けよう。「昨日の自分」より「今日の自分」が少しでも成長しているか、自問自答を続けよう。
ビジネスで重要なのは「スピード」。少しでも早く仕事に着手し、1日でも1時間でも早く仕事を完了しよう。
そしてアウトプットに対するコストを意識しよう。お客さまから頂いた料金の中からコストをまかない、その何倍ものビジネス貢献を目指していこう。
特に人件費を意識すること。お客さまにとって最大のコストは我々の人件費。自分の1時間でお客さまにより多くの貢献ができるよう、生産性アップを心がけよう。
我々が目指すのは個人としての勝利ではなく、チームとしての勝利である。チームの「生産性アップ」「スキル・ノウハウの向上」「モチベーションアップ」に貢献していこう。
チームで勝つためには、各メンバーのレベルアップが不可欠。自分がレベルアップすることで、チームに貢献していこう。
そしてチームメンバーには常に「思いやり」を持って接しよう。メンバーが困っている時は、お互いに助け合うことを最優先しよう。
チームの成長を通じて会社を成長させ、「全従業員の物心両面の幸福」を実現していこう。